施設紹介
検査室


オートレフケラト/トノメーター
TONOREF II

スペキュラーマイクロスコープ
EM-4000

前眼部 OCT
CASIA2

光干渉式眼軸⾧測定装置
IOL マスター 500

眼軸⾧・角膜厚測定装置
AL-4000

オートレンズメーター
TL-7000

視力検査装置
SSC-370
処置室


超音波診断装置
UD800
レーザー室


SLT・YAG レーザー
YC2000PLUS

マルチカラーレーザ光凝固装置
MC500
暗室


ゴールドマン視野計
L-1560

レーザーフレアーメーター
FM-600α

光干渉断層計
RS-3000

広角眼底カメラ
eidon

静的自動視野計
HFA III
手術室


手術顕微鏡
LumeraT

超音波白内障手術装置
SIGNATURE
リカバリー室

当院の施設基準
当院は、厚生労働省が定める次の施設基準に適合している旨、厚生局長に届出を行なっております。
①基本診療料の施設基準
【夜間・早朝加算】
※平日の午後5時以降および休日に受付の方は基本診療料に下記を上乗せします。
点数 | 窓口負担額 | ||
---|---|---|---|
50点 | 1割負担 | 2割負担 | 3割負担 |
50円 | 100円 | 150円 |
【明細書発行体制等加算】
当院では、患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点等から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行いたします。明細書は、行われた検査や手術等の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、明細書の発行を希望されない方は、会計にてその旨お申し出下さい。なお、窓口負担額のない患者さまにも明細書を無料で発行いたします。明細書の発行を希望する方は、会計にてその旨お申し出下さい。
【時間外対応加算】
【短期滞在手術等基本料1】
【外来・在宅ベースアップ評価料1】
【医療情報取得加算/医療DX推進体制整備加算】
当院はオンライン資格確認を行う体制を有しており、患者さまの受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用するなど医療DXにかかる取り組みを実施することで、質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
②特掲診療料の施設基準
【ロービジョン検査判断料】
【コンタクトレンズ検査料1】
コンタクトレンズ装用のために受診の方の診療(眼科学的検査)に係る費用は次のとおりです。
基本診療料 | 特掲診療料 |
---|---|
初診料
291点
|
コンタクト
レンズ検査料 1200点
|
再診料
75点
|
|
明細書発行
体制等加算 1点
|
- コンタクトレンズ装用のために受診の方であっても、診療内容等により、異なった診療費用を算定する場合があります。
- コンタクトレンズ装用のために受診の場合、当院で過去にコンタクトレンズ検査料を算定されたことのある方の基本診療料は再診料を算定いたします。
診療医師名:木内 良明
眼科診療経験:昭和58年から眼科診療
【外来後発医薬品使用体制等加算】【一般名処方加算】
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでおります。また、医薬品の供給が不安定な状況踏まえ、一般名処方(主にジェネリック医薬品の処方)をすることで、銘柄によらず供給・在庫の状況に応じ調剤し、患者さまに適切に医薬品を提供します。ただし、医薬品の供給状況によっては、お渡しするお薬を変更する可能性があります。